下松市で床下の断熱リフォーム工事を行いました。お施主様の住宅は築28年の住宅で床下には3センチ厚の発泡スチロール断熱が施工されていました。床下の隙間風と底冷えがするということで、真冬が訪れる前に寒さ対策のご相談を受けました。既存の断熱材の上から新たに施工可能な吹付断熱をご提案し、この度6センチ厚の新たな断熱施工を行いました。工期はわずか1日で床下からの冷えからも軽減できる断熱リフォームとなりました。